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民進党ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
民進党ニュース・2016/ 12・11 10・9・8・7・6・5・4 3・2・1
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民進党ニュース・2016/10・9・8・7・6・5・4
シナ人・犯罪者、蓮舫よ、お前が言うな!
2016・12・23 産経ニュース 
民進・蓮舫代表が激怒 「ラブホに女性連れ込み未遂」報道の初鹿明博氏が青年局長辞任
「記事内容」
民進党の蓮舫代表は22日の記者会見で、「週刊新潮」に女性をラブホテルに強引に連れ込もうとしたなどと報じられた初鹿明博氏が21日付で青年局長を辞任したと発表した。
野田佳彦幹事長が初鹿氏に対し、口頭で厳重注意したことも明らかにした。
蓮舫氏は「非常に遺憾だ。特に(週刊新潮の記事の)インタビューを受けたとされる記述があり、事実関係を確認しているが、内容は女性に対する言動(として適切)ではない」と不快感を示し、「われわれの監督不行届かもしれないが、2度とこういうことがないようにしていきたい」と述べた。
蓮舫氏の説明によると、初鹿氏は21日に青年局長の辞表を党に提出し、同日中に青年局長の役職から外れた。
今週発売の週刊新潮によると、初鹿氏は今月、東京都新宿区内のラブホテルに20代女性と一緒に入ろうとしたが、拒否された。
「女性の腕をつかみ、強引にホテルの入り口に連れ込んだ」と写真入りで報じられているほか、初鹿氏は同誌の直撃取材に「ホテル行こうって、相手もいいって言ったからね」「みんな奥さん以外に、はけ口を求めていると思うよ」などと答えたという。
初鹿氏は比例東京ブロック選出で当選2回。ホームページによると、妻と3人の子供がいる。
 
※シナ人・嘘つき蓮舫の方が悪者、日本人はシナ人、嘘つき蓮舫の方が不愉快極まりない女である。
人柄を云々する女か!
2016・12・23 産経ニュース (1/4ページ) 【豊田真由美の野党ウオッチ】
腰や肩に手を回す男に彼女が言い放つひと言 民進党・蓮舫代表に私が共感した瞬間
「記事抜粋」
年明けの衆院解散への警戒感が消えぬ民進党内で、蓮舫代表に対する不安と不満が渦巻いている。
抜群の知名度と発信力の高さで党勢回復への道筋をつけることを期待されたものの、就任から3カ月たっても政党支持率が低迷しているためだ。
「党の顔」である蓮舫氏個人への評価も芳しくなく、党内にはイメージ戦略の一環として女性党首ならではの「ソフト路線」を求める向きもある。
  「強さを期待する声と『優しさ』を出すべきとの声。私の『らしさ』は何か。常に考え、挑戦します」
就任3カ月を3日後に控えた今月11日の朝。蓮舫氏は会員制交流サイトのフェイスブックにこう記した。
投稿には「とがった自分にジレンマ」の見出しがついた自身のインタビュー記事の写真も添えられていた。
つづく
 
※日本は法治国家、法さえ遵守しないシナ人・嘘つき蓮舫、日本人を騙し政治家をやっている女、誰が認めるのか?
シナ共産党が認めているとでも言いたいのか? 
産経の豊田真由美よ、お主、在日か? 日本人だろう、 問題が違うだろう。
法に照らして記事を書け!
騙し屋・シナ人だった蓮舫
2016・10・22 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
蓮舫氏「三重苦」で崖っぷち、ポスト争い活発化 「解散・総選挙は戦えない」の声も
「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表が崖っぷちだ。
「二重国籍」問題で発言を二転三転させたうえ、金田勝年法相が事実上の国籍法違反との認識を示したのだ。
与党内では、蓮舫氏に政治倫理審査会(政倫審)で説明を求めるべきとの声も出てきた。
永田町では「早期解散」が現実味を帯び始めており、民進党内では蓮舫氏と距離を置くグループの動きが活発化している。
蓮舫氏を徹底追及している、インターネットの言論プラットフォーム「アゴラ」編集部は19日午後、先月末に続き、「公開質問状」第2弾を送付した。
質問状は「(蓮舫氏の)説明を真実として了解できない」として、
  (1)国籍選択後の戸籍謄本
  (2)東京の台北駐日経済文化代表処に出した台湾旅券に関する書類
  (3)台湾当局から受け取った国籍喪失証明書
  (4)法務省から「(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書でいただいた」という文書-の開示を求めた。
つづく
 
※次々に嘘が暴かれようとしている。
日本人vsシナ人、到底戦えるものでは無かろうに・・・呆れるばかりである。
日本人vs反日勢力(悪しき外国人+反日左翼野党+反日日本人)
2016・10・22 産経ニュース 
民進党の蓮舫代表、次期衆院選で東京比例1位を検討 

「記事内容」
民進党執行部が、次期衆院選で参院からのくら替えを目指す蓮舫代表=参院東京選挙区=について、衆院比例代表東京ブロックに単独で出馬し、名簿登載順位1位とする案を検討していることが21日、分かった。
ただ、党内には、首相を目指す野党第一党の党首として選挙区からの出馬を求める声も根強く、実現するかは不透明だ。
執行部は当初、都内の選挙区からの出馬を検討したが、
多くが現職や公認内定者がおり、比例代表での擁立案が有力になった。
党幹部が今月上旬、党都連側に打診したが、「楽な選挙をしたら党首にふさわしくない」と否定的な見解を示されたという。
このため、選挙区出馬も含め、対応を検討する。
 
※驚愕、罪人が選挙に出馬! 反日勢力は日本を壊したいのであろうが、悪しき前例にならねばいいが・・・
嘘で恥を曝すシナ人
2016・10・22 産経ニュース (1/2ページ)  【清宮真一の野党ウオッチ】
国籍問題を「多様性」でごまかす民進党・蓮舫代表に説明責任を語る資格なし 欺瞞は上塗りされた 
「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表(48)が日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題をめぐり、10月7日まで国籍法に基づく日本国籍の選択を宣言していなかったことが明らかになった。
これまでの対応を振り返ると、国民の不信感の払拭に努める姿勢はうかがえず、むしろごまかしと欺瞞を重ねる発言が目立った。
蓮舫氏の過去の発言に焦点を当てて、問題点を検証する。
  「台湾籍を抜けたので、それを届けることで2つの国籍の問題を解消させようと思った。ところが台湾籍を抜けた証明書は不受理とされた。相談したら、強く(日本国籍の)選択の宣言をするように行政指導されたので、(戸籍法)104条にのっとって選択宣言をした」
蓮舫氏は10月15日、記者団にこう説明し、初めて日本国籍の選択宣言をしたことを明らかにした。
金田勝年法相が前日の14日に、一般論として「台湾当局が発行した外国国籍喪失届は受理していない」と述べたことを受け、離脱手続きの現状を確認する記者団の質問に答えたものだった。
つづく
 
※日本人と同じ恥を知る台湾人は決してこの状況に至らない。
法秩序=政府は犯罪者・蓮舫を放置するのか?
2016・10・21 産経ニュース (1/2ページ) 夕刊フジ
蓮舫氏、いまごろ日本国籍「選択宣言」 “偽の二重国籍”売り物に 「違法状態を放置だ」八幡和郎氏緊急寄稿
「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表(48)の「二重国籍」問題は、国民にウソをついただけでなく、違法性が問われる可能性が出てきた。
蓮舫氏は15日、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったとして、戸籍法に基づき「(日本国籍の)選択宣言をした」と語ったのだ。
同問題を徹底追及してきた、徳島文理大学の八幡和郎教授が緊急寄稿した。
蓮舫氏は、戸籍法の義務である「22歳までの国籍選択」を、最近までしてこなかったことを明らかにした。
党関係者によると、選択の宣言は今月7日付だという。
これは、国籍選択後の台湾籍離脱が「努力義務」なのに対し、純然たる「違法状態」を放置してきたことになる。
蓮舫氏は立法府の人間でもあり、重大性において格段の差がある。
中略
  「私は、二重国籍なんです」
(『週刊現代』1993年2月6日号)などとメディアで発言してきたことが営業トークだと言い張るなら、それを証明する責任がある。そもそも、キャスターやタレントとして“偽の二重国籍”を売り物に「産地偽装」のようなことを試みたなどと平気で言うのもいかがなものか。
さらに、民進党は公党として、国籍選択すらしていない人物を国会議員や閣僚、党代表としたことについて、国民に謝罪すべきである。
ガバナンス(統治)能力の低さについても、根本的な反省が必要だ。
 
※日本は特にシナに甘くシナ人にも甘い。
日本人はシナに毅然と対処しろ! 日本人はシナ人の様な愚劣な民族では無いぞ!
騙し屋・蓮舫、身内から非難=シナ人の面汚し
2016・10・21 産経ニュース 【新潟県知事選】
連合・神津里季生会長、民進・蓮舫代表の応援「火に油を注ぐようなものだった」 対応を批判
「記事内容」
連合の神津里季生会長は20日の記者会見で、民進党の蓮舫代表が新潟県知事選で、党が「自主投票」と決めたにもかかわらず米山隆一氏=共産、自由、社民推薦=の応援に駆けつけたことについて、「(与党系候補を支援した)連合新潟にとっては、火に油を注ぐようなものだった」と述べ、対応を批判した。
神津氏は、知事選の告示前に連合新潟が民進党の候補を擁立するよう求めたにもかかわらず、党新潟県連が擁立断念を決めたため、連合は与党系候補の支援に回ったと説明。
「米山氏の出馬で連合は最後にはしごを外された形だが、『自主的な判断』として民進党のさまざまな人が応援にいく。県連に対する不信感が残った」と語った。
神津氏は、原発に関する連合の基本政策について「国の原子力規制委員会で安全が確認され、地元住民の同意があるものは再稼働すべきだというのが基本的な流れ」と説明。
さらに共産党が次期衆院選で野党共闘する際に、原発政策を共通政策に盛り込もうとしていることについて「本来、政策協定は政策全般にわたって同じような方向性がなければ成り立たない」とも述べ、民進党執行部が安易に共産党と合意を結ばないよう求めた。
 
※蓮舫は何時まで参議院議員の椅子にしがみ付くのかな? 嘘情報で当選! 無効だろう。
騙し屋・嘘つき蓮舫
2016・10・19 ユーチューブ 
速報 ニュース - 韓国人記者の取材に民進党・蓮舫代表がウソ臭い芝居を打って「最悪すぎる本音」を垂れ流した模様
「コメント」
ナシ
 
※国籍を証明しろ! これだけ非難されても居座れる厚かましい蓮舫、シナ人は国政に関われない。
国民を騙して国政に参加、蓮舫国籍問題はシナ人がようやく民進党の党首になり、日本を乗っ取る足がかりを掴んだと喜んでいた矢先の出来事だろう。
人種は重要!
2016・10・19 ユーチューブ 
民進党・蓮舫代表が『反・民進党動画に法的措置を取る』と制裁を示唆。露骨すぎる対応に批判が殺到
「コメント」
ナシ
 
※日本がシナ人から壊される! 蓮舫は参議院に何時まで居座るのか? 不愉快、極まりない。
蓮舫の両親が台湾人(旧日本人)かどうか調査すべきだろう。
台湾人とシナ人は全く違う。
日本に不要、騙し屋・蓮舫!
2016・10・19 ZAKZAKby夕刊フジ 
「二重国籍」蓮舫氏に厳しい評価 世論調査
2016・10・18 ユーチューブ 
37分過ぎから
【三橋貴明】蓮舫の国籍は重大な経歴詐称である 党代表はどうでもいいが議員辞職が必要 2016年10月19日  (2)
「記事内容」
「二重国籍」問題を引きずる民進党の蓮舫代表に対し、世論が極めて厳しい評価をしていることが、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が18日に公開した合同世論調査で分かった。
まず、「『二重国籍』問題で説明責任を果たしているか」との問いには、「思う」が47・7%で、「思わない」45・1%と拮抗した。
蓮舫氏の就任1カ月については、「評価しない」が46・3%で、「評価する」(39・3%)を上回った。
連舫氏は「批判から対案」といい代表に就任したが、蓮舫体制の印象は「追及・批判型」が74・7%と圧倒的で、「提案・対案型」は20%だった。
「蓮舫氏のもとで民進党が政権を担う政党になると思うか」との質問には、「思わない」が77・5%で、「思う」は18・3%だった。
蓮舫氏の「二重国籍」問題について、野田佳彦幹事長は17日の記者会見で「説明ぶりには一貫性がなかった」と語った。
「法務省に確認して『国籍法上、違反には当たらない』という文書の回答をいただいている」とも説明したが、やはり文書は開示していない。
  (2)
「コメント」
経済評論家の三橋貴明さんが、蓮舫氏が嘘をつき続けた国籍問題は、今月になってようやく国籍選択宣言を行ったことが明らかになり、金田法務大臣が会見で「一般論として」20年以上違法状態であったと断言したことを受け、「重大な経歴詐称が明らかになったのだから、議員辞職すべき」と話しています。
厳格に法が適用されれば日本国籍を剥奪されることもあり得る事案ですし、個人的には二度と国政に関わるべきではないと思います。
少なくとも三橋さんの指摘通り「経歴詐称」であり、その悪質さは「ペパーダイン大学」どころの騒ぎではありません。
動画をご覧であれ!
 
※説明責任、党首就任・意外の高さに驚いた。
確りしろよ、日本人! 騙し屋・蓮舫は日本国と日本人を馬鹿にしているのだ! 写真見ると反吐が出る。
日本人と台湾人なら即、辞職
2016・10・19 産経ニュース 【二重国籍問題】
蓮舫氏は25年以上違法状態か 「二重国籍」で法相見解
「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題について、金田勝年法相は18日の記者会見で、一般論と断りながら、「法律の定める期限後に日本国籍の選択宣言を行った場合、それまでの間、国籍法上の国籍選択義務14条に違反していた」と述べた。
国籍法は20歳未満の人が二重国籍になった場合、22歳までの国籍選択を定めている。
蓮舫氏の国籍選択宣言は今月で、国籍法違反の状態が25年以上続いていた可能性が高まっている。
蓮舫氏は今月、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったとし、「(日本国籍の)選択宣言をした」と述べていた。
関係者によると、宣言は今月7日付という。
国籍法では、二重国籍の人が日本国籍を選ぶ場合、
  (1)外国籍離脱を証明する書面を添えて外国国籍喪失届を出す
  (2)日本国籍選択の宣言をし、かつ外国籍離脱の努力をする-の2つの方法がある。
ただ、政府は台湾を正式な政府として認めていないため、台湾当局発行の国籍離脱証明書は受理していない。
このため、台湾出身の二重国籍者の場合は(2)の方法を原則22歳までに求められている。
一方、蓮舫氏は16日、訪問先の熊本県で記者団に対し「法務省から(国籍法)違反に当たらないとの考え方を文書で頂いた」と述べていた。
これについて金田法相は再び一般論とした上で、「期限後に(法の定めることを)履行しても、それまでの間は違反していたことになる」と強調した。
 
※厚かましい蓮舫、嘘つき確定!
「台湾籍」と騙すシナ人
2016・10・16 ユーチューブ 
速報 ニュース - ヤジを浴び街宣から逃亡=国民と向き合う気ゼロの模様
「コメント」
ナシ
騙している嘘つきシナ人蓮舫
2016・10・16 ユーチューブ 
蓮舫代表 ついに国籍宣言した会見音声。って今まで台湾籍だった訳?二転三転の言い訳も全て嘘。このような二重国籍、スパイが日本に入り込んだらどうなるのかを日本人議員が解説する国会中継  (1)
2016・10・16 ユーチューブ
【緊急速報】 蓮舫さん、議 員 辞 職 !!! 被選挙権も無かったという衝撃の新事実が発覚キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!【韓国・中国 崩壊チャンネル】  (2)
蓮舫代表が二重国籍違法状態のままだったw売国議員の末路、台湾の国籍離脱ができない驚愕の理由!更に擁護した茂木健一郎も池田信夫に即座に叩き潰される喜劇勃発w【爽やか!!韓中廃!!】  (3)  
「コメント」
ナシ
「投稿紹介」
ところで、戸籍謄本を見せて「国籍宣言をしました」と言ったの? 今までR4が言った言葉は嘘⇒嘘⇒嘘⇒嘘⇒嘘⇒嘘だったろ。 息を吐くように嘘をつく奴の言うことを信じるのか。
とにかく戸籍謄本を見せてくれ。
日本国籍取得の年月日が記載されてるはずだ。
  (2)動画をご覧あれ!
  (3)動画をご覧あれ!
 
※日本国民を騙して当選、蓮舫は決して許されない! 反日自民党もいい加減にしろよ! 反日岸田は嘘を言っているが、二重国籍について明確に答弁をする訳がない。
国が壊れている証拠=外国人に甘い日本政府
2016・10・16 産経ニュース (1/2ページ)
民進・蓮舫代表 台湾籍離脱手続き「不受理」 日本国籍「選択宣言した」 国籍法違反の疑いも

「記事内容」
民進党の蓮舫代表は15日、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにし、戸籍法に基づき「(日本国籍の)選択宣言をした」と述べた。
都内で記者団に答えた。党関係者によると、選択の宣言は今月7日付。
国籍法は20歳未満の人が日本国籍と外国籍の二重国籍になった場合、22歳になるまでにいずれかの国籍を選択しなければならないと規定。
蓮舫氏の一連の発言が二転三転した経緯もあり、国籍法違反などに問われるかが焦点となりそうだ。
蓮舫氏は記者団に「不受理なので相談したら、強く選択の宣言をするよう行政指導された」と述べた。
国籍法14条は日本国籍の選択について、外国籍の離脱によるほか、戸籍法に従い、日本国籍を選択し、外国籍の放棄を宣言することによると定める。
蓮舫氏は選択宣言をした時期に言及してこなかった。
蓮舫氏はこれまで「昭和60年1月、17歳で日本国籍を取得した」と説明。
台湾籍の離脱は「台湾人の父が手続きを終えたと思い込んでいた」と述べていた。
一方で参院議員への転身前、雑誌インタビューに台湾籍を持っていると答えた過去もあり、発言の信用性に疑問符が付く面もある。
今年9月6日、台湾当局に台湾籍の残存を照会するとともに、改めて離脱手続きを行ったところ、同月12日に台湾籍が残っていたことが判明。
同月23日に台湾当局から台湾籍の離脱証明書を受け取り、区役所に提出したと説明していた。
離脱証明書が受理されなかったのは、日本政府が台湾を正式な政府として認めていないためだ。
金田勝年法相はこれまで一般論として「台湾当局が発行した外国国籍喪失届は受理していない」と説明していた。
 
※シナ人確定、嘘つき蓮舫よ、武士の情け、辞任させてやる。
嘘つき蓮舫
2016・10・15 ユーチューブ 
【激震】民進党・蓮舫代表「実は今日、日本国籍の選択宣言をしました」
「コメント」
ナシ
 
※日本政府も酷い! ハッキリさせよう議員資格。
シナ人確定
2016・10・14 ユーチューブ 最重要動画 必見
『蓮舫代表の台湾籍離脱は受理されていない』と金田法相が”法的不備”を指摘。蓮舫の言い訳は嘘だった模様
「コメント」
ナシ 
 
※二重国籍どころか、間違いなくシナ人、犯罪者の可能性あり。
台湾人=台湾人とシナ人(外省人)の区別が必要
2016・10・13 チャンネル桜 台湾チャンネル
【台湾CH Vol.154】蓮舫騒動で誤解された台湾人の国家意識[桜H28/10/13]
「放送内容」
台湾チャンネル第154回は、
  ①都内での「2020東京五輪台湾正名集会」の開催報告。
  ②台湾ファンの女性の楽しい訪台写真レポートを紹介。
  ③二重国籍を保有した蓮舫・民進党代表の国家意識の欠如は台湾人だとするのは、中国人と同一視するがゆえの大きな誤解。
「一つの中国」の宣伝に惑わされる日本人学者の分析に反論。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
 
※永山さん、あなたは間違っている。
蓮舫を台湾人と言うべきでは無い。
台湾には台湾人と外省人(シナ人)が暮しており、区別が必要である。
蓮舫は中華民国籍、大陸からの渡来人、要するに外省人であり、気性からしてシナ人である。
蓮舫の父は国民党利権(バナナ)で財を成した人物、間違いなくシナ人である。
あの手この手・シナ人が俳句でネディー大使も・・・
2016・10・12 ZAKZAKby夕刊フジ
蓮舫氏、ケネディ大使に俳句「太平洋 蓮の懸け橋 つむぐ女性」 訪米意向も伝達 

2016・10・12 ユーチューブ 国会 三原じゅん子 
三原じゅんこ「蓮舫代表は戸籍謄本を示せ!」の神対応!安倍総理も賞賛する驚愕の実態!蓮舫発狂!【参議院 予算委員会】2016年10月13日  (2)
「記事内容」
民進党の蓮舫代表は12日、ケネディ駐日米大使と在日米大使館で会談し「11月の米大統領選が終わったら訪米したい」との意向を伝達した。
ケネディ氏は協力する姿勢を示した。
会談後、蓮舫氏は記者団に「大統領選の結果次第で、いろいろ意見交換する必要性が出てくる」と理由を説明した。
ケネディ氏が俳句に関心があることから「太平洋 蓮の懸け橋 つむぐ女性」との俳句を贈ったことも明らかにした。
  (2)動画をご覧あれ! 
天晴れ!
 
※必死な蓮舫! 状況証拠ですらシナ人であることがバレている。
シナ人らしい攻め口、日本人は決して蓮舫の国籍を見過ごしてはならない。
国籍を証明しない蓮舫
2016・10・8 産経ニュース (1/2ページ) 【産経抄】
暗澹たる気分になった夕刊コラム 10月8日
2016・10・6 ユーチューブ 
【国籍選択・戸籍】自民・小野田議員すぐ公表!蓮舫「私は絶対公表しない!みなさまの前で話をしようとは思っていない」  (2)
「記事抜粋」
  「ばかって言うやつがばかだ」。
子供の頃の口げんかで、このセリフを吐いた記憶がある人は少なくないだろう。
根拠なく相手をおとしめるような言動は、その人の程度を表す。
そんなことを思い出したのは、民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題と、それへの反応がきっかけである。
  ▼もはや旧聞に属する話だが、看過できないので書いておく。
先月21日付毎日新聞の夕刊コラムが、新聞やインターネット上の蓮舫氏への批判にこう反論していた。
  「やはり根底には純血主義や排外主義、民族差別意識があると感じる」。
  ▼一読、暗澹(あんたん)たる気分になった。
激烈な言葉で相手を断じたコラムは、ただ主観的に「感じる」と記すだけで、その論拠は見当たらなかった。
これではむしろ、筆者自身が小欄を含む蓮舫氏の批判者らに対して持つ偏見と差別意識を、意図せず表明したことにならないか。
中略
  ▼「自分の知っていることは自慢し、知らないことに対しては高慢に構える者が少なくない」。
ドイツの詩人、ゲーテはこう戒めている。見解が違う主張やよく知らない意見に対し、自分のイメージする鋳型にはめて劣悪なものと見なす悪習は、誰しも陥りがちなわなである。
  ▼元毎日新聞の論説委員、重村智計氏は著書で「ジャーナリストの使命は、『ステレオタイプな認識』を打破すること」と指摘している。小欄も肝に銘じたい。
  (2)この差は何! 動画をご覧あれ! 
 
※国籍すら嘘を吐き、日本国民を騙し、日本国民の税金で飯を喰らい、日本を亡ぼそうと活動するシナ人、何時まで居座るつもりだろうか? 決して有ってはならない。
これが日本人の常識である。
蓮舫は日本国民(国籍)なのか?
2016・10・5 チャンネル桜  防衛意識 正論
【Front Japan 桜】再論!「二重国籍」問題 / スイスの民間防衛に学ぶ / 国境の島・対馬に行こう![桜H28/10/5]
「放送内容」
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
  キャスター:上島嘉郎・浅野久美
 ■ VTR:10・1 中共の人権蹂躙を許すな!南モンゴル人中国大使館前 抗議デモ [平成28年10月1日]
 ■ 再論!「二重国籍」問題
 ■ スイスの民間防衛に学ぶ
 ■ 国境の島・対馬に行こう!
 
※大問題! 蓮舫は日本国籍の取得が証明されていない。
スイスの翻訳本・「民間防衛」 日本人よ、国の防衛意識を高めよ! 一度読むべきである。
国家意識・愛国心の欠如
2016・10・1 ユーチューブ 
施光恒 村田蓮舫!日本愛皆無、発言ウザイだけ!
「コメント」
ナシ
 
※蓮舫と民進党を含む野党(売国奴)への率直な苦言、国家意識の欠如と愛国心の無さが国民から信用を失ったと指摘、納得!
日本人ではない可能性(外国人!)
2016・9・24 ユーチューブ 
蓮舫二重国籍に衝撃の新事実が浮上!『そもそも日本国籍を保有していない!!!』
「コメント」
ナシ
 
※未だに、日本国民である証明がなされていない。
国籍・嘘つき蓮舫
2016・9・23 ユーチューブ 重大問題動画
【上念司】蓮舫の二重国籍問題はまだまだ続く!台湾総統選に投票した疑惑が浮上!その場しのぎの嘘は限界だ!
「コメント」
ついに民進党がやってしまった!どうすんの?
民進党の蓮舫新代表は、その場しのぎの返答でとんでもなく大きな墓穴を掘ってしまったと上念司氏。
蓮舫氏の二重国籍問題はまだまだ続きそうな気配だ。
本人は嘘の意識がなく、結局はそれが嘘になっていると上念司は語った。
昔、台湾総統選の選挙に投票をするとメディアで発言していたという情報があり、上念司氏はこれが事実なら国籍法違反でアウトだと語った。
国民よ、臭覚を働かせろ!
2016・9・23 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) ジャーナリスト・安積明子
民進党が生き残っているのは国民の責任 注目の新書著者・赤尾敏氏の姪に聞いた
「記事抜粋」
  『民進党(笑)。』
(ワニブックスPLUS新書)という本が売れている。
タイトルの奇抜さに加え、著者の赤尾由美氏が、銀座数寄屋橋での街頭演説で名高かった保守政治家、赤尾敏(びん)大日本愛国党初代総裁の姪(=弟の娘)ということも話題になっている。
民進党は21日午後、両院議員総会を開き、蓮舫執行部が正式発足する。
「二重国籍」問題で国民にウソをついた蓮舫代表の誕生も含めて、赤尾氏に聞いた。
  「私は民進党が存在すべき理由が分かりません。自民党は需要があるでしょうが、民進党を必要とする人はいるのでしょうか? そう考えると怒りを通り越して笑うしかありません。ただ、こんな政党が生き残っているのは、私たち国民の責任なんですよね。それを伝えたくて書きました」
赤尾氏はこう語った。
注目の新書は、国民の期待を裏切り続けるツッコミどころ満載の民進党を一刀両断している。
そして、民進党のだらしなさによってもたらされた「自民党1強」体制にも物申す、痛快な1冊だ。
つづく
謙虚さ無く横着、横柄な嘘つき蓮舫よ、お前、シナ人だろう
2017・9・23 産経ニュース (1/3ページ) 【蓮舫「二重国籍」疑惑】
民進党の蓮舫代表「私の事実認識が混同し、適切な手続きを理解すること妨げていた」 記者会見詳報
2016・9・23 ユーチューブ 

蓮舫 民進党・蓮舫代表が『戸籍書類の公開を拒絶して』疑惑が濃厚になった模様。胡散臭い事実が次々と浮上 (2)
「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表は23日の記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、台湾当局から台湾籍の離脱手続きが完了したとの連絡を受けたことを明らかにした。詳細は次の通り。
     
私から大切な報告をさせていただく。
私の台湾籍の離脱手続きに関して、先ほど台湾当局から手続きが完了したという報告と証明書をいただいた。
それを持って(国籍法が定める、戸籍法に基づく国籍喪失の届け出のため)区役所に届け出に行っている。
改めて私の籍に関して私の発言に一貫性が随分なかったことで、ご迷惑をかけたこと、これまでもおわびしているが、改めて報告と合わせて、おわびさせていただく。
中略
  「今回、(台湾)籍の離脱を(台湾当局に)お願いするときに、当局から言われた申請書類を全て提出しているが、その中に私が子供だったときのパスポートもあった。提出している」
つづく
  (2)動画をご覧あれ!
 
※蓮舫の口調を再現しているのだろうか? これが事実とすれば、非常識極まりない、何様のつもりか? 
台湾、台湾と強調するが台湾人気質では無いし、台湾人の奥床しさも無い。

母親は現在、日本人とあるが実はシナ人、従って、生粋のシナ(漢人)人である。
売国奴集団=お粗末な敗戦利得者
2015・9・18 産経ニュース  【書評】
『民進党(笑)。』赤尾由美著 「日本を守る気がない政党」に引導渡す
「記事内容」
著者は大日本愛国党初代総裁を務めた赤尾敏氏の姪(めい)で、アルミ製品製造加工会社の代表取締役でもある。
母であり「日本人らしさ」を掲げて中小企業の経営に奮闘する著者の言葉には、地に足の付いた強さと説得力がある。
「愛国」というベースの上に対立軸を築き、議論をかわしていかない限り国力は弱まっていく、との考えに立つ著者は、民進党(旧民主党)が国民に誓った約束や政府にふっかけた議論が、世の中を変えていく力など持たず、ただの言葉遊びにすぎないと指摘、「日本を守る気がない政党」と結論づけて引導を渡す。
(ワニブックスPLUS新書・830円+税)
これぞ正体・シナから歓迎される反日元シナ人蓮舫
2016・9・16 ZAKZAKby夕刊フジ 
蓮舫代表 中国メディアは熱烈歓迎ムード 野田前首相を幹事長に起用
「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表(48)は16日、新執行部の主要な役員人事の調整を本格化させた。
党運営の要となる幹事長には、野田佳彦前首相(59)を起用した。
蓮舫代表の誕生を中国メディアなどは歓迎しているが、日本国民や民進党の党員・サポーターにウソをついた「二重国籍」問題のダメージは大きそうだ。
野田氏の起用は、蓮舫氏が参院議員で党三役の経験もなく、党内に「二重国籍」問題の反発もくすぶっているため、幹事長に大物を据えることで、党内基盤を安定させたい狙いがある。
野田氏は当選7回で、首相や財務相、民主党代表などを歴任した。
代表選で戦った前原誠司元外相や、枝野幸男幹事長、江田憲司代表代行、細野豪志元環境相らを要職で起用する案も浮上している。
つづく
 
※メディアが蓮舫を台湾人と記述する嘘、正確に記述するなら、中華民国の外省人である。
日本にシナの文化侵略が進行している証だろう。
翁長に続いて蓮舫、シナ系日本人の危うい行動(売国工作)に要注意!
選挙権のない在日を取り込んだ代表戦
2016・9・15 ZAKZAKby夕刊フジ 
民進党代表選をやり直せ! 政治評論家・森田実氏「蓮舫氏選出は党の自殺行為」
「記事抜粋」
民進党の蓮舫氏(48)が、否定していた「二重国籍」を一転して認めながら、党代表選(15日投開票)を継続し、党執行部がそれを容認していたことについて、政治評論家の森田実氏が激怒している。
  「政治にとって最も大切なことは倫理だ。ひどすぎる」 
  「蓮舫氏は代表選から下りるべし。議員辞職にも値することだ」
  「民進党は代表選をやり直せ」といい、夕刊フジに緊急寄稿した。
このままでは民進党は自滅する。蓮舫氏を民進党代表にして、次の衆院選を戦えると本気で考えているのか。
蓮舫代表を選出することは、ほとんど自殺行為、狂気の沙汰だ。
蓮舫氏の「二重国籍」について、蓮舫氏と支持者は「違法性はないから、代表になることに問題はない」と考えていると聞くが、野党第1党の党首を選出するのに、そんな甘い判断ではすまない。
 
※民進党がどうなろうと一向に構わない。
自民党は嘘つき安倍総理を始め日本人を蔑ろにする政党、日本人を中心に考える真の保守政党の台頭が今望まれている。

参議院議員が法律違反=犯罪者を党首に民進党
2016・9・15 産経ニュース (1/2ページ) 【民進党代表選速報】
蓮舫氏を女性初の代表に選出 維新は「二重国籍」問題で対策法案提出の構え
「記事抜粋」
民進党は15日、党代表選の臨時党大会を東京都内のホテルで開き、蓮舫代表代行(48)が503ポイントを獲得、前原誠司元外相(54)と玉木雄一郎国対副委員長(47)を破って新代表に選出された。旧民主党時代を含めて初の女性党首が誕生した。
ただ蓮舫氏は、代表選を通じて日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」であることが明らかになり、党内には今後の党運営に懸念を持つ議員もいる。
つづく
 
※国籍犯罪、国家の根幹に関わる犯罪、こんなに軽い犯罪何か? 日本ってどんな国!
日本の敵・民進党
2016・9・15 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員  【阿比留瑠比の極言御免】
法令守らぬ「蓮舫代表」担ぐ怪奇 何が問題かも理解できず
「記事抜粋」
民進党代表選では、にわかには信じ難い「怪奇現象」が起きている。
候補者の一人、蓮舫代表代行が13日に台湾籍を持つことを明かし、「二重国籍疑惑」が事実だったことを認めたにもかかわらず、代表選での優位は動かないのである。
国籍法は、「外国の国籍の離脱に努めなければならない」と定める。
蓮舫氏はその規定を順守せず、自身がどの国の国籍を持つかも把握しないまま、天皇が任免する認証官である閣僚まで務め、産経新聞が疑問点を指摘しても「意味が分からない」と逃げてきた。
民進党議員らは、そんないい加減な人物が、政権交代があれば首相となり得る野党第一党代表の座に就くことに、何の疑問も感じないのか。
だとすれば背筋が寒くなる。
 
※蓮舫もだが、嘘つき安倍総理・反日岸田始め政治家は日本を出鱈目な国にしたい輩の多さに驚いている。
日本と台湾を守るため、台湾の皆さんにお願い
2016・9・14 産経ニュース 台北=田中靖人 【蓮舫「二重国籍」】
父親の“祖国”から「冷酷すぎる女」と非難された蓮舫氏 
2016・9・10 ユーチューブ 
スパイ謝蓮舫の半生。体を売ってのし上がった化け物。華僑と中国の尖閣強奪計画 Traitor Lien Fang  (2)
2016・9・15 ユーチューブ 
【悲報】蓮舫 二重国籍 子供がネットで大炎上した結果…(画像あり)  (3)
「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表代行が台湾籍の保有を明らかにしたことを受け、台湾の中央通信社は13日、日本の報道を引用する形で、東京の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)が「中華民国籍をいまだに保有していることを伝えた」と報じた。
記事は、蓮舫氏を15日の民進党代表選で「最も呼び声が高い」とした上で、「ただ、メディアやネットで『にせ日本人』だと疑われている」と問題の背景を説明。
蓮舫氏が台湾籍の放棄手続きを取っていることも紹介した。
一方、与党、民主進歩党の管碧玲立法委員(国会議員)は12日、フェイスブックで、蓮舫氏が11日の記者会見で「一つの中国」原則に基づき「台湾は国家ではない」と発言したと主張した上で、「冷酷すぎる女だ」と批判した。
聯合報(電子版)が13日朝、報じた。
中略
ただ、日本政府は中国政府が主張する「一つの中国」原則は「十分理解し、尊重」するとの立場に止めている。
 
※台湾の皆さん、誤解しないでね! 
日本人の多くは台湾は台湾と認識している。
蓮舫が己を「台湾人」と口にした時、日本人は蓮舫が何かを隠そうとしていると感じ取った。
今、台湾には多くは無いが、大東亜戦争が終わった後、シナ大陸から蒋介石率いる国民党軍が上陸、シナ人から侵略され、中華民国となった。
蓮舫の父親が台湾人であれば、日本人は何をやろうが諦めが付く。
もし、シナ人であれば、台湾を侵略した末裔、蓮舫は既に、シナ共産党の犬に成り下がり、日本売りと台湾売りを仕掛けている。
台湾の皆さんにお願い! 
蓮舫は今、日本人と結婚し村田蓮舫、旧姓は謝蓮舫、蓮舫の父が台湾人か? 外省人か? 調べて欲しい。

  (2)動画をご覧あれ!
 
※流暢なシナ語(台湾語)を話している。
  (3)動画をご覧あれ!
正確に調べて報道をしろ!
2016・9・13 産経ニュース 【蓮舫「二重国籍」疑惑】    産経の嘘記事!
民進・蓮舫代表代行「台湾籍残っていた」 党代表選辞退はせず
「記事内容」
民進党の蓮舫代表代行は13日午前、日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」疑惑に関し、「17歳で放棄したと認識していた台湾籍が残っていた」と明らかにし、「記憶に頼って発言したことが混乱を招いたことは、本当におわび申し上げたい」と謝罪した。国会内で記者団に述べた。
蓮舫氏側は今月6日、台湾当局に国籍を放棄する書類を提出しており、現在手続きが進められている。
立候補している党代表選(15日投開票)については「日本のためにしっかりと仕事をしたいという思いは変わらない」と述べ、辞退しない考えを示した。
蓮舫氏は昭和60年1月に日本国籍を取得し、台北駐日経済文化代表処(東京都港区)で台湾人の父と放棄の手続きをしたと説明していた。
だが今月6日に「確認が取れていない」として、関係者が代表処に除籍を照会し、12日夕に代表処から国籍が残っている連絡があった。
 
※産経よ、現在は台湾と言う国が存在するのか? 中華民国だろう。
問題は、蓮舫の父は大東亜戦争後、台湾を侵略したシナ人では無ないのか? これが最大の問題なのだが・・・この懸念は確り解明されるべきだろう。
もし蓮舫の父が大陸出身者のシナ人であれば、旧日本人を大虐殺した張本人の末裔となる。

台湾人は狡くない
2016・9・12 産経ニュース 
蓮舫代表代行「説明足りないなら、しっかりする」、疑惑を重ねて否定 「一つの中国」論にも言及
「記事内容」
民進党の蓮舫代表代行は11日、東京都内で行われた党代表選(15日投開票)の共同記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑を重ねて否定し、「私の説明に足りないところがあるなら、党内にも、国民にもしっかり説明させていただきたい」と述べた。
蓮舫氏は「日本の国籍を取得し、3度の国政選挙で選ばれて、わが国のために働いている。日本の法律のもとで、二重国籍疑惑そのものがないことは明確にさせていただきたい」と強調した。
また日本が台湾を国家として承認していない現状を踏まえ、「『一つの中国』論で言ったときに、二重国籍と(いう言葉を)メディアの方が使われることにびっくりしている」とも述べた。
 
※台湾人であれなこんな屁理屈を口にしない。
シナ人だろう。
やはり蓮舫はシナ人!
2016・9・8 産経ニュース (1/2ページ) 【蓮舫「二重国籍」疑惑】 重要記事 必見
民進党代表戦候補の蓮舫氏 平成9年に雑誌「CREA」で「私は台湾籍」 
「記事内容」
15日の民進党代表選に出馬している蓮舫民進党代表代行(48)が平成9年に発売された雑誌「CREA」(文藝春秋)のインタビュー記事の中で「自分の国籍は台湾」と発言していることが分かった。
蓮舫氏はフジテレビなどのインタビュー取材に対し「多分、編集の過程で『だった』という部分が省かれてしまった」と釈明した。
「凛子@草むしり中」のアカウントを持つ女性がツイッター上で1997年2月号だとして雑誌の一部を紹介した。
当時、29歳の蓮舫氏は「(私は)日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。
それが自分の中でコンプレックスになっていました。
だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度、この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました」とインタビューに答えていた。
蓮舫氏は昭和42年11月28日、台湾の貿易商である謝哲信氏(中華民国籍)と日本人の斉藤桂子氏の間に東京で誕生した。当時は日本も台湾も国籍法で父系優先主義を採用していたため、日本国籍を持たずに台湾籍となっていた。
蓮舫氏は日本が女子差別撤廃条約を批准したことで国籍法を改正した昭和60年、日本国籍を取得。
蓮舫氏は台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として6日、除籍手続きを取った。
蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、党代表選を戦っていた可能性もある。
蓮舫氏は6日、「31年前、17歳で未成年だったので、父と東京で台湾籍の放棄手続きをした」と釈明していた。
29歳の時点で蓮舫氏が台湾籍を持っていたとすれば、これまでの釈明とそごが生じることになり、蓮舫氏の言動に疑念が生じることになる。
重大問題・シナ系台湾人、嘘つき蓮舫信用ならん! 
2016・9・6 産経ニュース 【民進党代表選】
蓮舫代表代行、台湾籍の除籍手続き取る 「二重国籍」問題で「確認取れない」
「記事内容」
民進党の蓮舫代表代行は6日、高松市での記者会見で、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」疑惑について、「いまなお確認が取れない」と述べ、6日に台湾当局に対し、現在も台湾籍があるか確認手続きを取り、同時に台湾籍を放棄する書類を提出したことを明らかにした。
台湾籍が残っていた可能性は完全に否定しきれなくなり、出馬した党代表選(15日投開票)にも大きな影響を与えそうだ。
蓮舫氏は会見で「昭和60年1月21日に日本国籍を取得し、合わせて台湾籍を放棄を宣言した」と説明した。
手続きは、台湾の大使館的な役割を担う台北駐日経済文化代表処(東京都港区)で台湾人の父と行ったという。
ただ、「(台湾当局者と)台湾語でやりとりが行われ、どういう作業が行われたのかまったく覚えていない」としている。
蓮舫氏は当時17歳。台湾の「国籍法」11条によれば、自己の意志で国籍を喪失できる条件を「満20歳」と規定しており、この時点では台湾籍を除籍できなかった可能性がある。
蓮舫氏の関係者は6日、台北駐日経済文化代表処を訪れ、台湾籍が残っているか確認を求めた。
同日に除籍を申請したのは、今でも台湾籍が残っているか確証が持てないための措置とみられる。
 
※国籍離脱は証書があるハズ、無ければ二重国籍、間違いなし。
今迄日本人を騙していた事になる。
台湾国籍だが台湾、これも本当か? 台湾人女性は日本人女生徒と同じく奥床しさがあるが、彼女は北京大学留学経験があり、大風呂敷を広げる所を見るとシナ人気質、シナ人だろう。
父親はシナのスパイとの話もあり、調査が必要である。
志は沖縄の翁長知事と同じ日本をシナに売り飛ばす気だろう。
最重要・帰化人の国籍問題
2016・9・6 産経ニュース (1/3ページ) 【民進党代表選】
蓮舫氏の“国籍問題”で新たな問題か?日本の政治家として資質に疑問
「記事抜粋」
民進党代表選(15日投開票)で深刻な問題が浮上している。
出馬した蓮舫代表代行に、日本国籍と台湾籍とのいわゆる「二重国籍」でないかとの指摘があり、その疑問が完全に解消されないのだ。
蓮舫氏は「台湾籍は抜いた」と説明しているが、その時期は不明確。
首相を目指す政治家にとって、国籍は単なる個人の問題でなく、国家公務員を指揮する立場として資質の根幹に関わるだけに、明確な説明責任が求められる。
蓮舫氏は3日の読売テレビ番組で、「生まれたときから日本人」「高校3年、18歳で日本人を選んだ」などと説明。
ただ、台湾からの除籍時期は言及しなかった。
1日の産経新聞のインタビューでは「『帰化』ではなく、日本国籍の取得だ」とも述べている。
蓮舫氏は父親が台湾出身で母親は日本人。
昭和47年の日中国交正常化により、日本政府は台湾当局が名乗る「中華民国政府」を承認していないため、台湾籍の保持者は便宜上「中国籍」として扱われる。
日本は59年に国籍法を改正する前は、父親が日本人でなければ、子供は自動的には日本国籍を取得できなかった。
蓮舫氏は、改正前の42年生まれのため、自動的に日本国籍保持者とはならず、「中国籍」扱いの台湾籍保持者だったとみられる。
つづく
 
※如何わしい帰化人。
全ての政治家は二重国籍を認めてはならず、立候補する場合、日本人である事実を自ら証明する必要があろう。
壊れる日本の姿を示す事例である。
はぐらかす蓮舫・要注意
2016・9・2 産経ニュース (1/5ページ) 【民進党代表選】
蓮舫代表代行インタビュー(3)台湾との「二重国籍」疑惑報道に「帰化じゃなくて国籍取得」「質問の意味分からないけど、私は日本人」
「記事抜粋」
  --世間のイメージと戦争法案に違和感を感じるような現実とのギャップが埋まっていないように思う
  「多分、私はものすごいリアリストなんだと思います。法律は社会を変えるし、法律は人々の行動や社会としての可能性を動かすものになったときに、例えば安倍政権が出してきた安全保障関連法の全てを見たときに、いいものと悪いものが玉石混交だったんですよね。
つづく
  --憲法改正について、
  --「憲法9条は絶対守る」と語っている。その背景は。自衛隊の存在との整合性は
  --自然にそれが定着していると
  --自民党でも、参院選挙制度に絡めた合区の解消や緊急事態条項、国会議員の任期延長の話からまずやろうという動きもある
  --代表として首相を目指す上で、将来、衆院議員にくら替えする考えは
  --民主党政権が崩壊した理由として
最重要
  --出身の台湾と日本との「二重国籍」でないかとの報道がある。帰化していると思うが…
  「帰化じゃなくて国籍取得です」
  --過去の国籍を放棄し忘れているのではないかという指摘だ
  「ごめんなさい、それ分かんない。それを読んでいないから」
  --国籍法が改正されて、22歳までは日本国籍があるけども、そこで選択を迫られ、残った国籍は速やかに放棄しなければいけないという規定がある。
それをしているかどうかという記事が出ている。
首相を目指すのであれば、仮に台湾籍があるならば、ネックになると思うが
   「質問の意味が分からないけど、私は日本人です」
  --台湾籍はないということでいいのか
  「すいません、質問の意味が分かりません」
 
※二重国政の可能性があるのだろう。
彼女の父(台湾人では無くシナ人)はシナのスパイの疑いがあるのだが・・・ 日本は帰化人と在日韓国朝鮮人、反日日本人から壊されている。
シナ人は世代を超えて目的を達成する努力を惜しまない凄まじい執念を持つ民族、要注意!
危険な帰化人
2016・8・6 産経ニュース (1/11ページ) 【民進党代表選】
蓮舫代表代行の出馬会見詳報 「安倍政権との違いは女性が代表になること」「アベノミクスは行き詰まり」

「記事抜粋」
民進党の蓮舫代表代行は5日午後、党本部で記者会見し、岡田克也代表の任期満了に伴う代表選(9月15日投開票)に立候補する意向を正式に表明した。
主なやりとりは以下の通り。
     
私は9月に行われる民進党の代表選に立候補する。
3月に新しい野党第1党の民進党が生まれて初めて行われる代表選だ。
単なる1政党の代表を選ぶ選挙かもしれない。
もしかしたら大変小さな一歩かもしれない。
でも私はこの選挙を政権選択のスタートにする。
その思いを持って代表選挙に向き合いたいと思う。
もちろん向き合うべきは高い、高い山だ。
巨大な壁だ。
大きな与党だ。支持率の高い政府だ。
向かうべき道は厳しいことも、その道が険しいことも分かっている。
私の持っている覚悟は、がけとかスカイツリーレベルではなく、富士山から飛び降りるぐらいの覚悟だ。
その覚悟を決めた。
つづく
 
※日本人の危うさ! 日本人は最初、敵であろうがなかろうが、敵と認識しないお人好し、これに付け込む帰化人がいる。
自民党内にも帰化人が多く、祖国韓国の為に活動を続けており、翁長知事を始め帰化人は反日左翼と目的が一致、行動を共にし利用し、最終国的は日本を牛耳るつもりでいる。
いい例がアセアン諸国(シンガポール)にいる華僑である。
日本人は徳川時代、鎖国政策を実行したからこそ、アジアで唯一独立国であり続けた事を肝に銘じよ。
日本の危機・政策が拮抗・自民党と民進党
2016・6・8 毎日新聞
<民進>ベテラン続々引退 調整役が減り「後が大丈夫か」
「記事抜粋」
民主党政権で閣僚や党の要職を務めた民進党参院議員の重鎮が、今期(任期満了7月25日)で相次いで引退する。
党内政局が崩壊の一因だった民主党政権で、調整役として尽くした。
ベテラン議員の層が薄くなり、今後の党運営に不安を残しそうだ。
通常国会閉会の1日、岡田克也代表は両院議員総会で「これだけ存在感のある方がいなくなると、後が大丈夫かなという気もする」と語った。
つづく
  ◇引退議員の言葉
中略
江田五月元参院議長 参院議長として民主党政権樹立を本会議場で宣言したのが一番の思い出だ。
しかし結束の乱れで自己崩壊した。
いいことはやったが、まいた種が掘り返されているのは残念だ。
 
※自民党はせっせと売国、国民はようやく自民党の正体を知った。
民進党も売国政党、論戦のネタが安保と憲法だけ、これでは戦えまい。
日本は健全な野党が無ければ日本は滅ぶだろう。
2016・6・3 産経ニュース (1/3ページ) 論説委員兼政治部編集委員 【阿比留瑠比の極言御免】 面白い記事
民進党って感じ悪いよね…
「記事抜粋」
どうにもかんに障る不快な物言いというものがある。
7月10日投開票の参院選に合わせて衆院選を行う衆参同日選(ダブル選)の可能性をめぐって、民進党議員たちが述べてきた言葉の数々のことである。
読者はご存じの通り、本紙は4月20日付朝刊1面で「首相、同日選見送りへ」と報じ、その理由として復旧を急ぐ熊本地震の被災地への負担が避けられないことを挙げた。
ただ、その後も繰り返し「同日選の可能性は5割以上」と主張してきた岡田克也代表をはじめ、民進党幹部らは同日選への警戒心を隠さなかった。
  「ダブル選はある」  「産経が書いたから」  
中略
  「自民党なり某所周辺が、民主党の政治とカネをめぐる問題について、何か対抗策として打ち出せるものがないかと調査していたことは承知している」
もとより本紙は自民党でも某所周辺でもない。
この時の記事は筆者が書いたものだから断言するが、そんなところから情報提供を受けたわけでもなかった。
あのころから、陰謀論に染まる民進党の体質、感じの悪さは変わっていない。
 
※これも日米両政府が進めた日本国民愚民化政策の成果か? 民主党党員はシナ人と朝鮮人と何も変わらん嘘つきである
めげずに民度を保っている国民はまだまだ多い
策士蓮舫・名乗りを上げた都知事選
2016・5・28 産経ニュース 【オバマ大統領広島訪問】
オバマ大統領は原爆投下について謝罪すべきだったと思いますか?
「記事内容」
民進党の蓮舫代表代行は27日のツイッターで、オバマ米大統領の広島訪問に関し、「オバマ大統領の広島訪問、そしてスピーチ、被爆者の方と話される姿。
この歴史的な声明を実現された安倍内閣の外交は高く高く評価します」と投稿し、安倍晋三首相を絶賛した。
 
※魂胆見え見え、余りにもあからさま、妖怪か? やはり日本人では無い。
嘘つきは嘘つき同志(民進党・共産党)、収斂されて行く宿命
2016・5・2 産経ニュース (1/13ページ) 【月刊正論】
「民共」協力に秘められた共産党の打算と野望とは… 政治評論家・筆坂秀世
「記事抜粋」
  この記事は月刊正論5月号から転載しました。月刊正論6月号も好評発売中です。ご購入はこちらへ。
  ■「国民連合政府」提案の肝は選挙協力にあった
2月19日、5野党(共産党、民主党、維新の党、社民党、生活の党)の5党党首会談が行われ、次の合意がなされた。
  第1は、安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。
  第2は、安倍政権の打倒をめざす。
  第3は、国政選挙で現与党およびその補完勢力を少数に追い込む。
  第4は、国会における対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う。
この合意について、共産党は「新しい画期的な政治局面が開かれました」(2月22日、全国都道府県委員長・参院選候補者会議への志位和夫委員長の報告)としている。
  ■共産党にとって1人区での選挙協力は大きなプラスになる  ■安保法制廃止を前面に押し出す戦略は成功するのか
  ■異例の志位委員長の決意  ■民主党は新党名で息を吹き返すのか
中略
要するに現状は立憲主義に反しているということである。
共産党や民主党など野党は、立憲主義を守れということを盛んに言っている。
だとすれば、選択肢は二つしかない。
  一つは、この投書が言うように、自衛隊や日米安保条約を明確に合憲と言えるように憲法を改正することである。
もう一つは、即時自衛隊解体、即時日米安保条約廃棄を主張することである。
これが言えないようでは、立憲主義を語る資格はない。
 
※国民は民主党に一度政権を渡し、政権運営をテストしたが、マニフェストは全て嘘、独裁色が強く、国民は直ぐに危機感を抱き、3年で自民党に政権を戻した
日本国民は懲りたのである。
民主党も共産党も、統治方法は
権力が一部の人間に集中政策実行能力に著しく欠け、日本国民に馴染まない思想の持ち主の政治集団である。
嘘つき社民党は誘わないのか? しかし、
確かに両党に支持者がいる
日本は戦後から70年で、ここまで
国民の愚民化が進んだ証である。
賢明な国民は目を覚まして欲しい。
一部の富裕層が政治権力を握るアメリカだが、共産党一党独裁のシナ本質は同じ一部の人間だけが富大半の国民は貧困に喘いでいる
日本の民進党と共産党アメリカとシナの統治方法と同じ部類に属しているのである。
共産党と民進党、社民党は同じ壊し屋
2016・4・29 産経ニュース (1/13ページ) 筆坂秀世 【月刊正論】
「民共」協力に秘められた共産党の打算と野望 政治評論家・筆坂秀世

「記事抜粋」
  この記事は月刊正論5月号から転載しました。月刊正論6月号も好評発売中です。ご購入はこちらへ。
  ■「国民連合政府」提案の肝は選挙協力にあった
2月19日、5野党(共産党、民主党、維新の党、社民党、生活の党)の5党党首会談が行われ、次の合意がなされた。
 第1は、安保法制の廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とする。
 第2は、安倍政権の打倒をめざす。
 第3は、国政選挙で現与党およびその補完勢力を少数に追い込む。
 第4は、国会における対応や国政選挙などあらゆる場面でできる限りの協力を行う。
この合意について、共産党は「新しい画期的な政治局面が開かれました」(2月22日、全国都道府県委員長・参院選候補者会議への志位和夫委員長の報告)としている。
  ■共産党にとって1人区での選挙協力は大きなプラスになる  ■安保法制廃止を前面に押し出す戦略は成功するのか
  ■異例の志位委員長の決意  ■民主党は新党名で息を吹き返すのか  
中略
要するに現状は立憲主義に反しているということである。
共産党や民主党など野党は、立憲主義を守れということを盛んに言っている。
だとすれば、選択肢は二つしかない。
一つは、この投書が言うように、自衛隊や日米安保条約を明確に合憲と言えるように憲法を改正することである。
もう一つは、即時自衛隊解体、即時日米安保条約廃棄を主張することである。
これが言えないようでは、立憲主義を語る資格はない。
 
※政治分野で対立軸がハッキリして来た
今後は
保守派(日本のこころを大切にする党+自民党) 対 日本共産化勢力(共産党+民進党+社民党)の戦い
自民党議員が皆、日本を守る気があればいいノダが、内に巣食う売国奴がおり、これが最大の問題である。
2016・4・28 産経ニュース 編集局次長兼政治部長 有元隆志 【編集日誌】
総理番仲間だった安住さん「まさか共産党との連携を口にするとは…」 聞こえてくるのは共産党の「高笑い」
「記事内容」
 「野党が統一候補で戦えば衆院選で十分な威力を発揮する」
-共産党議員の発言と思いきや、安住淳民進党国対委員長でした。
安住氏といえば防衛副大臣、衆院安全保障委員長を務めるなど同党では外交・安全保障問題に精通しているはず。
まさかその安住氏が綱領で日米安保廃棄を主張する共産党との連携を口にするとは思いませんでした。
安住氏が財務相時代に進めた消費税増税を「被災地から批判の声」と激しく糾弾していたのも共産党でした。
NHK記者時代の安住氏とは総理番で一緒だったこともあり、親近感は持っていましたが、いまは立場が違います。
安住氏は「政策的に折り合いがつくかこれから考えていく」と述べましたが、共産党の高笑いばかりが聞こえてくるような気がします。
 
※野党は皆、共産党と変わらず、日本を解体したいだけ、自民党にもこんな議員がわんさといる。
国民は
「日本が大事」と心を込めるべき!
サラリーマン諸君! 反日左翼に利用されてい無いか?
2016・4・25 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 論説委員兼政治部編集委員
【阿比留瑠比の極言御免】連合と民進、連携に意味あるか
「記事抜粋」
在京各紙の16日付朝刊に、民進党最大の支持母体である連合の初代会長、山岸章氏の訃報が掲載されていた。
山岸氏といえば、平成5年の細川護煕・非自民連立政権の生みの親の一人として知られるが、細川政権への評価は手厳しかった。
19年の産経新聞のインタビューで、こう語っていたのが印象深い。
  「細川政権が発足して首相官邸が自分のものになった気がしたよ。天下をとった気分だね。ところが、44年間の組合活動でも味わったことのない高揚感が、政権発足後わずか1カ月で失望に変わった」
天下を手にしたはずの連合が、すぐに直面した幻滅とは何か。
山岸氏は続けて指摘している。
  「連合のための政治の営みがなかった。細川政権にあったのは『非自民政権』『政治改革』、これだけ」
山岸氏は後に、やはり連合が政権樹立の立役者となった民主党政権に関しても、辛辣(しんらつ)に振り返った。
中略
安倍首相が年初から訴える「同一労働同一賃金」政策は、連合内の民間労組、UAゼンセンの大きな目標でもある。
そもそも民間労組には、集団的自衛権の行使容認派、原発肯定派、憲法改正賛成派など安倍政権と政治理念が近いところも少なくない。
そんななかで、多様な意識や考え方を持つはずの約680万人の組合員が、民進党とずるずると「連携を図る」ことにどんな積極的な意味があるのか。
惰性で政治に影響力を行使しても、その先が見えない。
 
※嘘つき安倍総理の「同一労働同一賃金」政策は不可能今の反日経営者が取り組むはずが無い
サラリーマン諸君、
労働組合が行っている反日活動を許すのか? 組合活動は労働者の生活の向上と労働環境の改善が本来の目的だろう。
連合執行部はサラリーマンから組合費として
銭を搾取するだけで、本来の役目を蔑ろにし、大きな顔をし政治に影響力を持とうと活動しているだけだろう。
サラリーマンは何故、反日左翼に力を貸すのか? 理解が出来なにだが・・・
2016・4・25 産経ニュース (1/4ページ) 【松本学の野党ウオッチ】
「出戻り」比例復活議員がドヤ顔で語る「政権交代論」のお笑い草
「記事抜粋」
「わらしべ長者」という昔話がある。
貧しい男が拾った1本のワラが、ひょんなことからミカンと取り換えられ、馬と取り換えられ…、あれよあれよという間に大金持ちになってしまうという話だ。
夢のある幸運譚はいいものだが、新党結成のドサクサに乗じて分不相応なポストに就いた「わらしべ長者」の大言壮語は、どうにもこうにも聞き苦しい。
晴れの舞台で飛び出したのは“懺悔”の挨拶だった。
3月末の民進党結党大会で旧維新の党代表の松野頼久氏が口にした言葉に会場はざわめいた。
  「結党に至るまでの間、われわれ維新の党、わずか26人、支持率が1~2%しかない弱小政党のくせに、党名を変えるだとか、解党新党だとか、大変失礼なことを申し上げた」
  「結集する仲間の中には、私を含め民主党を離党した議員もいる。本当に多くの皆さんに不快な思いをさせたことをおわびしなければならない。『出戻り』だとかいう批判で新しい政党のイメージを壊してはならない。このように思って、右代表として新党の役職、全て外していただいた」
中略
民進党には、岡田氏や前原誠司元外相のように、比例復活当選すら許さない大差で自民党候補を破った議員もいる。
江田氏や細野豪志元環境相は重複立候補を辞退して背水の陣で選挙区を勝ち抜いてきた。
政権交代論は、与党と戦える議員が唱えてこそ訴求力を帯びるものだ。
  「選挙に弱い者に役職は必要ない」。
民主党代表時代の小沢一郎氏(現・生活の党と山本太郎となかまたち代表)は、周辺にこう漏らしていたとされる。
小沢氏への評価はさまざまあるにせよ、「実力主義」の風潮は民進党にも欠かせないのではないか。野党第一党に口先だけの議員が跋扈していては、「政権交代可能な政治」(岡田氏)は実現しない。
無様な議員
2016・4・ 産経ニュース 【熊本震度7】
災害最中に民進党公式ツイッターで自民党批判!? 東日本大震災時に「自民議員がデマ流して政権引っ張った」
「記事内容」
民進党の公式ツイッターは15日未明、14日夜に発生した熊本県を震源とする最大震度7の地震に関し、「東日本大震災時の自民党のような対応を望みます」との投稿に対して「それじゃあダメでしょうね」と書き込んだ。
「多くの議員が与野党なく災害対応に協力した中で、一部の自民党の有力議員が原発対応についてデマを流して政権の足を引っ張ったのも有名な話です」とも投稿した。
具体的な根拠は示さなかった。
民主党政権時代に野党だった自民党の対応を揶揄するような内容で、公式ツイッターには「ひどい」などと非難する書き込みが相次いだ。
 
※こ奴、何を考えて投稿しているのか? 菅政権は批判されて当然だろう。
2016・4・12 産経ニュース (1/6ページ) 【酒井充の野党ウオッチ】
無所属なのに党役員ってどういうこと? こんな脱法行為を是とする民進党に立憲主義を掲げる資格があるのか
「記事抜粋」
民主党が維新の党を吸収合併した民進党が3月27日に発足し、150人規模の野党第一党が誕生した。
ただ、新代表は旧民主党の岡田克也代表が「続投」したとあって、「新党」のイメージを欠き、政党支持率も伸び悩んでいる。
あまり注目されない中で、党に所属しない無所属の国会議員が党の要職に就くという不可解な“脱法行為”が、淡々と実行されていた。
中略
移動した議員を現在所属している政党別にみると、民進党が19人と最も多い。
民進党は無所属議員5人も党所属国会議員として扱っているので、その数は実態として24人となる。
民進党の比例選出議員の総数は5人を含めると69人なので、34・7%に上る。実に3人に1人以上が、「有権者の意思に明らかに背く」のだ。
そんな脱法行為に平然としている政党が今、「安倍晋三政権は立憲主義を踏みにじっている」と声高に叫んでいる。
法の趣旨を理解していないのか、それとも忘却しているのか。
あるいは、理解した上で無視しているのか、単なる厚顔無恥なのか…。
立憲主義の重要性を訴える前に、まずは自らの行為を真摯に見つめ直さない限り、民進党が国民の信頼を得ることはないだろう。
2016・4・6 産経ニュース 編集局次長兼政治部長 有元隆志  【編集日誌】
蓮舫さん、本当に怒ってますか
「記事内容抜粋」
野党共同提出の安全保障関連法廃止法案に関し、高村正彦自民党副総裁がNHK番組で「民主党(現民進党)議員が『審議しないでくれ』と言ってきた」と述べたことに民進党が反発しています。
蓮舫代表代行は高村氏が「自民党国会対策委員会から聞いた」と述べたことに「まるで子供のような主張」と批判しました。
当然でしょう。
岡田克也代表が番組で「そんな失礼な話はない。取り消せ!」と声を荒らげたのですから。
しかし、蓮舫氏は記者団から文書で抗議するのかと聞かれると「まだそこまでは考えていない」と述べました。
かつての野党なら審議拒否だったでしょう。
政権復帰を目指す党として大人の対応をしているのかもしれませんが、代表の怒りに応える本気度が伝わってきません。
本当に怒っているのですか。
 
※無様!
反日、銭、女・汚い政治家
2016・4・3 産経ニュース (1/2ページ) 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング〈559〉】
民進党・山尾志桜里氏「500万円の架空資金!?」 新潮が指摘「人材の払底ぶりを露呈」…
「記事内容抜粋」
このところ『週刊文春』と『週刊新潮』がいい意味で競い合っているのは喜ばしい。
今週は『新潮』(4月7日号)が粒ぞろい。「らしい」特集が並んでいる。
  (1)「500万円の架空資金!?「『山尾志桜里代議士』の奇妙な政治資金」
  (2)「これは第2の『吉田調書誤報』か!『原子力規制委員長』が犯罪的と怒った『朝日新聞』の問題点」
  (3)「『パリ・ロンドン』の5000万円大名旅行でブーイングの折も折 都立高跡地を韓国に貸す『舛添都知事』に呆れた!」
そして乙武洋匡氏第2弾。
  (4)「『外に子供は作らないで』と妻が漏らした外泊御免『乙武クン』の家族観」
読みたくなるでしょ。
舛添要一都知事。
  〈「就任2年で、8回の海外視察に赴き、これまでに約2億1000万円を使っています」(都政担当記者)〉
  〈そのうえ、この4月から来年3月までの間に(中略)5回の海外視察を計画し、すでに3億3500万円の予算計上も済ませている〉
そんな舛添都知事が“待機児童ゼロ”の公約を掲げながら都立高跡地を保育所としては使わせず、韓国人学校のために貸し出すというのだから、呆れる。
民進党の政調会長に“大抜擢(ばってき)”された山尾代議士。
政治資金報告書にいろいろ疑問があるというのだが、官邸幹部の言葉に尽きる。
  〈「政調会長は党の心臓部分。そんな大役を2期目の彼女に任せざるを得ないとは、人材の払底ぶりを露呈していますね」〉
乙武クンに関しては『文春』(4月7日号)の「乙武妻独占告白」に軍配。
3人の子供と乙武クン、子供を4人抱えているようで、心身ともに疲れきっていたという夫人が〈世間が叩く以上に、すでに私が主人を叩けるだけ叩いておりますので、どうか許してやって下さい〉。
『文春』、作家の吉田修一氏の特別寄稿「週刊文春よ、『正義の味方』になるな」は週刊誌論としておもしろい。必読。
 
※政治家のこの有様、乙武が立候補者になる土壌がある日本の政界である。
政党政治、限界か?
2016・4・2 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ)
民進・山尾政調会長“ガソリン代疑惑”で新事実 13、14年にもプリカ入金70回
「記事内容抜粋」
前略
ガソリンプリカは身分証明書なく購入できるため、1人で何枚も持つことが可能だ。
利用約款では第三者への譲渡は禁じられているが、所有者を確認することはない。
今回の疑惑との関係は不明だが、愛知県内の金券ショップでは、ガソリンプリカの買い取りも販売もしている。
一体、この不可解な入金は何なのか。
中略
民主党時代の盟友である井戸正枝元衆院議員は1日付のブログで、「230万円の支出は少ない額ではないから、事務所の経営者たる政治家本人の決済なく支出していたとは考え難いから、内容を精査した上で、早めに対処し、今までの政治家の『違い』を見せてほしい」と“エール”を送った。
山尾氏自身は3月31日、国会内で「まずは確認したいと思います」と記者団に話したのを最後に、ブログやツイッターでも発信していない。
日刊スポーツの報道(2日)では、山尾氏が取り仕切る待機児童対策本部が4日に予定していた会合が1日、急きょ中止されたという。
 
※反日左翼・民進党議員の実態である。国会議員は皆、身体検査を受ければ罪を犯している可能性がある。
銭に汚い政治家
2016・4・1 産経ニュース 夕刊フジ
なんと地球5周分!? 民進・山尾志桜里政調会長、驚愕の“ガソリン代疑惑”
「記事内容抜粋」
待機児童問題で安倍晋三首相を厳しく攻め立て、民進党政調会長に大抜擢(ばってき)された山尾志桜里衆院議員(41)に“ガソリン代疑惑”が浮上した。
山尾氏が支部長を務める政党支部で、1年間で約230万円分ものガソリン代が計上されていたのだ。
「地球5周分に匹敵する距離を走った計算になる」との指摘もあり、説明が求められそうだ。
ガソリン代疑惑は、31日発売の「週刊新潮」が、《山尾志桜里代議士の奇妙な政治資金》という記事で報じた。
中略
山尾氏は東大卒の元検事で、衆院愛知7区(瀬戸市、大府市など)の選出。
12年12月には衆院選があったが、小選挙区の事務所スタッフらが1年間で21万キロも走るのは至難の業ではないのか。
中略
多額のガソリン代といえば今月上旬、自民党の大分県議が14年度の政務活動費の調査旅費(車の燃料代)として、地球1周半以上に相当する約6万6000キロを走行したと報告して問題となった。
市民オンブズマンは「常識的におかしい」として、4月にも一部返還を求める住民監査請求をする方針だという。
山尾氏は疑問にどう答えるのか。
夕刊フジでは、山尾氏の事務所にFAXで事実関係の回答を求めたところ、文書で「現在事実関係を確認中です」との返答があった。
 
※東大卒も算数が苦手、国民を騙すのが仕事だろう